ゾーン 入り方 集中力

どうも、タコちゃんです(・▽・)

あなたは、
「ゾーンに入る」という言葉を
聞いたことがあるでしょうか?

スポーツなどにおいて、
極限まで集中ができている状態のことを言います。

ゾーンに入ることができていると
動きがとても軽かったり、
冷静にしっかり考えることができます。

普段なら絶対にできないような
ミラクルショットを打つことができたり、
大記録を出すことができたりします。

オリンピックなどの競技後のインタビューで、
プロのアスリートが
「ゾーンに入っていた」などと
言っているのを聞いたことがあるかもしれません。

テニスというスポーツは、サッカーのように、
終わる時間が決められていないので、
長時間集中する力や、
流れが悪い時に頭を切り替える力などが
とても重要になります。

テニスの公式試合時間の最長記録は
ウィンブルドン大会で行われた
3日におよび、11時間5分で
ギネスに記録されています。

第138ゲームで勝負が決まるなんて、
想像できませんよね。笑

私達の試合では、
さすがにそこまで長くなることは
ないとは思います。

ですが、中には
「長い試合が得意なプレイヤー」も
いるわけです。
(私がそうでした。笑)

1試合まるまるずっと集中しつづけることは
とても難しいと思います。

しかし、集中が途切れても、
すぐに集中状態に自分を引き戻さなくては
なりません。

今回は、私がオススメする
自分を試合に集中させて、
ゾーンに向かっていく方法を
いくつかご紹介したいと思います。

ゾーンの入り方①ウォーミングアップをしっかりと行う

テニスに限らずどんなスポーツでも、
会場についていきなり全力で動くのは
難しいでしょう。

体がちゃんと起きて温まるのは、
起床してから3時間後と言われています。

試合開始時間の最低3時間前には
起きておく
ようにしていました。

テニスの試合は、遅刻厳禁です。

遅刻の時間によって、
ポイントやゲームを相手にあげなくてはならなかったり、
デフォ(不戦敗)になってしまいます。

もしもの場合も考えて、
時間に余裕をもって、会場入りをしましょう。

そして、いつ自分の試合が入ってもいいように
体を常に温めておきましょう。

例えば好きな音楽を聞きながら、
ゆっくりランニングをしたり、ストレッチをします。

試合では、
たくさん走ることになるので、
ストレッチが必要なのはもちろんですが、
緊張して筋肉が硬くなるので
ほぐしておかないと動きにくいです。

そして、コートに入る直前に
短い距離をダッシュするようにしていました。

試合が始まる直前に心拍数を上げることで、
1ポイント目から全力で動き出しやすくなります。

準備を入念に行うことで、
最初の出だしから自信を持つ
ことができます。
「これだけしたし、大丈夫」と
自信を持って落ち着いて、試合に臨みましょう。

ゾーンの入り方②ポイント間の時間を目一杯使う

テニスの1ポイント1ポイントの間の時間は、
ルール上20秒間と決められています。

私は、その時間をフルに使うようにしていました。

もし、自分のミスが続いてしまっていたり、
相手のペースになってしまっているなあ、と思ったら
自分でゆっくりする時間を作りましょう。

焦るのではなく、
ゆっくりと一息ついて、
頭を整理する時間を作りましょう。

例えば、コートをぐるぐると歩いてみたり、
屈伸をしてから構えたりしていました。

悪い流れを自分で断ち切って、
暗い雰囲気にしないようにしましょう。

テニスは、
自分で自分を盛り上げる必要があります。

シングルスなら、
独り言を言うようにしていました。

自分に「大丈夫」と言い聞かせたり、
「次はもっとこうしよう」と
考えていることを口に出すようにしていました。

そうすると、次のポイントに
切り替えて構えることができました。

もしダブルスなら、
ペアが焦っているなと思ったら、
話し合いの時間を長めに取ったり、
試合に関係ない話をして気分転換してみるのも
良いと思います。

私もよく、
ペアのミスが続いていたら、
「この試合終わったら何食べる?」など
明るい雰囲気作りを心がけていました。笑

ペアがさっと、すぐに
次のポイントにいこうとしたら
腕をつかんで「速い!」と引き留めてでも
時間を作るようにしていました。

もし試合相手が、
すぐに次のポイントの準備に入るタイプなら
たった20秒でも待たされると
イライラすることもあります。

ここは相手との心理的な駆け引きの部分かもしれません。笑

たった20秒でも、されど20秒です。
試合の流れを掴んでいる方からしたら、
流れが途切れるのは、避けたいはずです。

気持ちを落ち着けて、
1ポイント1ポイント集中しなおして
用意しましょう。

1試合まるまる100%で集中しようとするのではなく、
1ポイント1ポイントに
全力を注ぐイメージです。

テニスは1ポイントの積み重ねです!

ゾーンの入り方③自分のルーティンを作る

あなたは、
テニスの試合で、こういう時にはこうする、という
マイルール、ルーティンはありますか?

決まったことを繰り返すことで、
気持ちが安定することがあると思います。

本当になんでもいいのですが、
意識してこれをやると決めていると、
どんなに焦るような状況でも
息をつく時間が生まれるはずです。

例えば、「サーブを打つ前に
地面にボールを3回つく」だったり、
自分が落ち着いて、ポイントに入る時間を
作ることができます。

他にも、私は先程お話ししたように、
ポイント間の時間を有効利用するためにも、
ポイント間は、相手に背中を向けて
バックフェンスぎりぎりまで下がって
一息ついてから構えるようにしていました。

頭を整理する時間ができて、
私には絶対必要なマイルールでした。

「ラケットを見つめる」「ガットの位置を直す」
「足を軽く叩く」「ジャンプする」などなど
いろいろあると思います。

もうすでに自然にやっていることもあるかもしれませんが、
いつも同じ動きをすることが
気持ちの安定に繋がるはずです。

ルーティンを作ることの必要性を
もう1つ、このあとでご紹介します。

ゾーンの入り方④「相手」と「ボール」だけを見る

集中、集中と言いますが、
テニスでは、相手の動き、相手が打つボールに
集中しなくてはなりませんよね。

テニスの試合において、
相手とボール以外に自分の気持ちを
乱される要因はたくさんあります。

風、日差し、雨などの天候も
気になりだしたらきりがないですよね。

実際に試合が始まってから、
天気が変わることだってあります。

自分の中で気持ちを切り替えて、
対応しなくてはなりません。

また、コートサーフェスの好みや状態の良し悪し、
得意不得意なども影響があるでしょう。

オムニコートなのに、
砂が全然なくて滑ることができなかったり、
ハードコートのひび割れでボールがイレギュラーしたり…。

コートの外には、
相手への大きな応援の声があるかもしれません。

しかし!!
試合中で気にしないといけないのは、
目の前の相手ですよね。

そういった相手以外のところに
自分の気がいってしまうと、
自分の視線も散らばります。

そこでルーティンが必要になってきます。

ガットを触ったり、
どこかに視線を集中させることで
余計なことを気にしないようになります。

いろいろなものを見て、気にしていると
結構エネルギーを消費してしまいます。

本当に極限まで集中できていると
外の声や野次が全く聞こえなくなります。

相手の動きを見て、次のボールを予測する方へ
エネルギーを使っていきましょう。

ボールを見るときは、
ぼんやりと全体を見るのではなく、
ボールの文字や回転に
焦点を当ててみる
ようにしてください。

最後に、ゾーン状態といわれる
錦織圭選手のプレーです。

錦織選手は自分で自分を高めるのが
本当に上手だと思います。
ゾーン状態になれると、このようなプレーが
できるかもしれません。笑

テニスでのゾーンの入り方とは?試合中に集中力を極限に高める方法!まとめ

1.ウォーミングアップをしっかりとする
2.ポイント間の時間を目一杯とる
3.ルーティンを作る
4.「相手」と「ボール」だけを見る

以上4点が、
私が集中力を高めるために
意識していたことです。

よかったら参考にしてみてください。

集中力を高めてプレーする癖をつけることで、
いつかゾーンに入ることが出来るかもしれません。

ゾーンに入るとまではいかなくても、
経験上、試合に集中できていると、
結果もついてくることが多いので
自分なりの集中できる方法を
考えてみてくださいね(・▽・)

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