振動計

どうも、タコちゃんです(・▽・)

あなたは振動止めを付けていますか?

テニスをしていると、振動止めを
付けている人と付けていない人両方に
出会うと思います。

トッププロでも付けている選手と
付けていない選手がいますね。

付けている選手で有名な方だと
ラファエル・ナダル選手、
ノヴァク・ジョコビッチ選手、
アレキサンドロス・ズブレフ選手
錦織圭選手などがいます。

逆に振動止めを付けていない選手は
ロジャー・フェデラー選手
アンディ・マレー選手
マリン・チリッチ選手
グリゴール・ディミトロフ選手
などが付けていない選手ですね。

ではなぜこのように選手によって
振動止めを付けていたり
付けていなかったりするのか。

実際の振動止めの効果や役割について
解説していきますね。

振動止めのメリットについては
後程ご説明させていただきますね!

振動止めの効果や役割とは?

テニスボールがテニスラケットの
ストリングスにボールが当たると
縦と横に張られているストリングスが
それぞれ振動します。

当たる位置によって、音が違って聞こえてきたり、
手に伝わる振動も異なってきます。

実は振動止めを使っていない選手というのは
ボールを打った時での音や振動を感じることで
フィーリングを確かめているのです。

良いところに当たると良い音がして
手にもあまり振動という振動が来ません。

私も感じたことがあるのですが、
良いショットを打った時、
スイートスポットに完全に
当たった時ですね。

その時はボールを打ったという
感覚がほとんどありません。

素振りでもしているのじゃないかな
と思うくらいですね(笑)

ただ変なところにボールが
当たってしまうと音もあまり良くなく
振動が手にも響いてしまい
明らかにスイートスポットから
外れてしまったなという感覚になります。

振動止めを付けない選手はすべての打球感を
身体で感じてテニスをしたい。

そういう方が多いと思います。

逆に振動止めを付ける選手は
振動止めを付けることで、
ボールがどこで当たっても、
音や手に伝わる不快な振動を無くし、
どこで当たっても同じ感覚にしたい方が
つけているようですね。

どちらかというと
振動を吸収するというよりも
異音がしないように
音消しの役割の方が強いようにも思います。

結局どっちの方が良いの?と
思った方がいるかもしれません。

正直振動止め自体はどちらが
良いとか悪いとかはなく、
単純に好みです。

食べ物の甘いものが好きとか
苦いものが苦手とか
そういう感じと正直大差ないです(笑)

ただ、振動止めにも実は色々な効果や
機能があるので次は振動止めを付けることで
起きるであろうメリットのことを書いていきます!

振動止めのメリットとは?

テニス肘、いわゆるテニスエルボーと
言われているものをご存知でしょうか?

振動止めを付けることで
振動が少なくなり肘への負担が
軽くなるのでテニスエルボーに
なりにくくなる!

と思っている方が意外といらっしゃるのです。

実際はテニスエルボーとは肘周辺の
筋肉や腱の炎症によって
痛みを引き起こす症状のことをいうので、
ボールを打つことによって生じる振動によって
テニスエルボーになることはまずありえません。

テニスエルボーになる人の特徴として、
理にかなっていないフォームで打っている方や
成長期の中高生等が挙げられます。

理にかなっていないフォームで打つと
肘の筋肉や腱に負担がかかります。

中高生の方に関しては、
身体の成長は、骨→筋肉という順番で成長
していくので、どうしても骨の成長に
筋肉が引っ張られてしまいます。

振動止めというのは、あくまでも
振動を止めるだけのものですから、
テニスエルボーの予防になることはありません。

しかしここからが重要で
もし既にテニスエルボーになって
しまっている方については、
振動止めを付けることをお勧めします。

なぜなら振動でテニスエルボーの痛みが
出てしまうことはあります。

ラケットの面のスイートスポットから
外してインパクトをしてしまった場合の
振動が手首から肘まで伝わってしまいます。

振動止めを付けることによって
それを軽減することができます。

ですからテニスエルボーになって
しまっている方はすぐにでも
振動止めを付けましょう。

振動止めについて解説してくれている
動画がありましたので貼りますね!

この動画でも説明しているのですが、
振動を抑えるのはストリングスに
接しているところが多ければ多いほど
振動を抑えてくれます。

後はテニスのルールで
振動止めを付けていい位置が
決まっていて、
どこにでも付けていいという
わけではないので注意をしましょう。

テニスの振動止めの効果とメリットとは?付けるべきなのはこんな人!まとめ

1.感覚を身体で感じたいのなら振動止めを付けない
2.振動止めを付けるか付けないかは個人の好みで
3.テニスエルボーの予防にはならない
4.既にテニスエルボーの人は振動止めで痛みを軽減できる

振動止めというものは
人それぞれ好む人もいますし
全く好まない人もいます。

ちなみに私は振動止めを付けない派です。

それは何故かというと

スイートスポットでボールをインパクト
出来た時の気持ちよさが凄いからです(笑)

記事の最初の方にも書きましたが、
あのボールを打っているのに
ほとんどボールを打ってないような感覚に
なるのが堪らないんですよね。

私は色々なラケットを試打したりしますが、
まずは振動止めを付けない状態で試打します。

そのほうがラケットの良いところと、
悪いところが、明確に伝わるからです。

そのあと振動止めを付けて打つと、
イメージが変化するラケットも少なくありません。

振動止めを付けている人は
いつも使っているラケットの振動止めを外して
打ってみてください。

本当のスイートスポットの位置がわかったり、
本来の反発力が再確認できると思います(・▽・)

おすすめの記事