テニスでシコラーに勝つための3つの対策とは?これを知らないと…?

どうも、タコちゃんです(・▽・)

あなたは、テニス用語で
「シコる」「シコラー」という言葉を
ご存じでしょうか?

「あの選手はシコいんだよな~」なんて
会話を試合会場などで、
聞いたことがあるかもしれません。

パワーヒットをあまりせず、
スライスやロブなどを使って、
ずっと粘り続けるタイプのプレースタイルを
「シコる」と言います。

そして、そのプレースタイルを
得意とする選手を「シコラー」と言います。

シコラーは、
何をしても、どんなボールを打っても
拾って拾って返してくるので
とてもやりにくいんですよね(>_<) 相手は強い重たいボールこそ返して来ませんが、 なかなか決まらないので、 イライラする人が多いと思います。 しかし、試合では そんな「シコい」相手からも しっかりとポイントを 取りにいかなくてはなりません! 今回は、 シコラー対策を考えていきましょう。

シコラー対策①むやみにバコらない

相手がいくら打っても返してくるなら、
こちらがむやみに打っても
体力の無駄遣いになってしまいます。

まず、相手がシコる理由を考えましょう。

ポイント的に相手が不利な状況で、
ミスをしたくないから?

どこか体が痛くて、
ハードヒットができないから?

そもそもハードヒットが苦手?

体力に自信があって、
長時間の試合が得意だから?

考えられることはたくさんありますが、
今挙げたような理由が多いでしょう。

もし、試合が進行していって、
相手がシコってきたなあと気づいた場合、
相手のボールに威力がないからといって、
打ち込み続けて、自分の体力を削るのは
得策とは言えません。

相手は、ゆっくりのスピードのスピン系、
ロブやスライスなどで
返してきていると思いますが、
それを全力で叩き続けるのではなく、
6~7割で返しましょう。

相手が得意なことは、
ボールを拾って、
コートの中にとりあえず返すことです。

相手の得意なことに付き合い続けていては、
らちが明かないので、
対策をしっかりと試合の中で
考えることが必要です。

ぽーんとちょうどいい高さに
ボールが上がってくると、
打ち込みたくなりますよね。笑

私もシコラー相手の試合で、
「これはチャンスボールの練習かな?」と思うくらい
打ち込んでも打ち込んでも、
返ってくる試合がありました。

結局、その試合は決めきれない自分にイライラして
負けてしまいました。

これはもう完全に相手のペースに
ハマってしまっています。

シコラーを相手にするとき、
痺れを切らすことなく、
我慢する忍耐強さが大切です。

本当に決めに行く時は、
しっかりと体勢を作ることができる時のみにして、
そこで決めきりましょう。

もしかしたら、また拾われて
ボールが返ってくるかもしれません。

でも、またチャンスボールを待つのです。

長い長いラリーになると思いますが、
ラリーの中でちょっとでも浅くなった
チャンスボールだけは逃さないように、
いつでも決めに行く心の準備はしておきましょう。

シコラー対策②前後左右に振り回す

相手が安定して、
ボールを返してくるのならば、
その相手の安定さを崩す必要があります。

まず、相手の足場を崩して、
足元が安定した状態でボールを
打たせないようにします。

あなた自身は、
ハードヒットせずに、相手を振り回します。

左右に振るだけでも
相手に動きが出るので効果的です。

しかし、それだけではなく
さらにショートクロスやドロップショット、
浅めのスライスなども有効的に
使っていきましょう。

相手を大きく動かして、
絶対に長い体力勝負の試合に
持ち込ませないようにします。

自分主導で、相手を動かすことで
相手の体勢を崩し、
ミスを誘ったり、相手の体力を消耗したりすることに
結果として繋がっていきます。

いろんなショットを拾ってくる相手が
何も動かなくても
しっかりとした体勢で打てる範囲内に
ボールを返してしまうと、
ずっとラリーが続いてしまいます。

長いラリーになると、
相手のペースに飲まれてしまいます。

何か展開を起こすなら、
私達ができることは
まず相手を動かすところからです。

相手を揺さぶって、
チャンスボールが来るように仕向けましょう。

自分も足をたくさん動かして、
先にミスしないように気を付けます。

相手のゆっくりとしたボールのペースに
合わせることなく、
速く準備してボールを迎えます。

テニスは、相手より1本でも多く返せば
ポイントを取ることができます。

長いラリーが好きなシコラーより
先にミスをしていては、
相手の思うツボですよね。

いかに、相手のミスを誘うかを
考えて配球しましょう。

シコラー対策③スライスショットを有効活用する

先程もちょっとご紹介したように、
シコラーを相手にするとき、
スライスショットがとても有効的です。

ラリー中に1本混ぜるだけで、
相手の体勢を崩すためには、
とても使えるショットです。

スライスショットは、
バウンドが低く、
スピン系のショットに比べると高く跳ねません。

スピンのストロークの中に
混ぜて使うのをおすすめします。

スライス回転をかけて、
サービスライン付近に落ちるように打ちます。

バウンド後跳ねないので、
ネットより低いボールを
その位置から持ち上げてネットを越すのは、
なかなか難しいです。

膝をしっかり曲げ、腰を落として
打たなくてはなりません。

少し勢いのないショットになってしまったとしても、
ハードヒットされることはないでしょう。

サイドに振りまわしていた時に、
もしサイドアウトが増えだしてしまったら
サービスライン付近を狙って、
スライスを打ってみるのもいいかもしれませんね。

無理に振り回すことを考えすぎるよりも、
確実にコートに入れる、
かつ相手を困らせるボールを考えます。

スライスショットは、
バウンド後高く跳ねることはありませんが
急に伸びてくるので、
スピンでのラリーが続いている時に混ざると
単純に打ち返しにくいです。

また、スライス回転のボールに
トップスピンをかけることも
難しいのでうまく使ってみてください。

こちらで、スライスショットの
ポイントが解説されているので
よかったら参考にしてみてください。

浮かないスライスを
覚えてみましょう!
https://www.youtube.com/watch?v=4bRBC8q2-EQ

テニスでシコラーに勝つための3つの対策とは?これを知らないと…?まとめ

1.むやみにバコらない
2.前後左右に振り回す
3.スライスを有効的に使う

以上3点が、
私が考えるシコラー対策法になります。

相手がどんな相手であれ、
自分主導でゲームを進めたいものですよね。

シコラーと試合をすると、
気づいたら相手のペースになっている…
なんてこともしばしば。笑

「あれ?気づいたら長いラリーが増えている…」
という経験もたくさんしました。

相手のプレースタイルに対しての
対策を知っているか知らないかで、
結果は大きく変わってきます。

シコラーに限らず、ですが
「相手の得意なことをさせない」
「相手が困ることは何か」
ということを考えて試合をするのが、
テニスにおいて大事です。

あなたもぜひ、
目の前の相手がどんな相手なのか
考えながらプレーしましょう!

そして、シコラーをシコらせない
テニスを見つけましょう(・▽・)!

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