【テニス】トスの上げ方 これで安定!たった3つの意識するポイントは?

どうも、タコちゃんです(・▽・)

みなさんは、「サーブが上手くいかない」
「試合中にサーブが急に入らなくなった」
「思うように打ちたいサーブが打てない」など、
サーブに関するお悩みはありますか?

それらのお悩みを解決するためには、
フォーム自体を変えることはもちろんですが
それよりも簡単に意識できるポイントがあります。

それは、トスです。

ルール上は何回やり直しても問題ありませんし、
いい位置に上がれば本当にサービスの精度も変わります。

トスが良い位置に上がれば、
サーブの8割が入ると言われています。

フォームを変えて、それを定着させるには
少し時間がかかるかもしれません。
しかし、トスはボールを上げる位置を少し意識して
変えるだけで大きく変わります。

私も試合中によく調子の波が来て、
試合中に急にサーブが入らなくなったとき、
何回かトスを上げ直して、綺麗なトスの位置を
確認するようにしています。

トスが安定すると、
良いリズムでサーブを打つことができ、
自然とフォームもトスに合わせて、変わります。

サーブの調子が悪くなってしまったら、
確認するのは、「トス」と「フォーム」です。

良いトスの上げ方のコツをつかんで、
サーブの調子が悪くなった時に、自分のサーブで
流れを取り戻せるようにしていきましょう。

テニスにおいて、サーブは
唯一相手の影響を受けないショットです。
最初から自分のサービスショットなのです。
サーブを自分のものにするためにも、
良いトスの上げ方を覚えましょう!

今回は、そのテニスにおけるサーブのトスの上げ方、
試合中にトスを修正する際のポイントについて
お話ししたいと思います。

トスは指先ではなく、手のひら全体で置くように

まず、トスはただ単純にボールを上に
上げるだけではありません。
たかがトス、されどトスです。笑
本当にサーブに大きく影響します!

サーブの成功率の8割を
トスの上げ方が占めているということは、
それなりにトスの正確性が求められるということです。

そのトスの上げ方のコツを説明していきます。
トスを上げる位置はサーブの球種などにもよりますが、
ボールを手から放す瞬間は変わりません。

私はトスは「棚の上の段に投げてのせるように」と
教えてもらってました。

ボールを握るのではなく、軽くのせ、
ぎりぎりまで手から離さず、手のひらが上を向いたまま
そっと上に置くように投げます。
投げるというよりは、上までボールを持っていき、
高い位置で自然と手が離れるイメージです。

そのためには、手のひらにボールを持って離すときに、
指先を手前に返して投げないようにしましょう。
ボールが回転しないように、真っすぐ上にそのまま「置く」ように投げます。

指先を返してしまうことで、
ボールが体より後ろ気味にいってしまったり、
逆に前に投げすぎてしまったり、と
なかなか安定しません。

肘や手首が曲がってしまっていても
真っすぐ上には上がりません。

ゆっくりと自分のサーブの打点の位置に
まっすぐ投げましょう。
その位置に上げ続けられるようになると、
すぐにトスも安定します。

そして、納得いくまで何度も何度も投げ直してください。
妥協して打って、ミスするより断然良いです。
相手も待ち続けることで集中力が切れて、
リターンミスに繋がる可能性もあります。

トスアップのコツをつかむために
こちらの動画をぜひ参考にしてみてください。
ボールの持ち方、トスの上げ方、ボールを上げる位置などが
分かりやすいですよ。

トスは高すぎ低すぎ注意

サーブのトスの正しい上げ方を覚えたら、
本当にサーブのパワーの伝わり方や正確性などが上がります。

先程紹介したトスの上げ方を意識すると、
トスは高く上がりすぎることもなくなります。

しかし、指先を返してしまう上げ方をしてしまうと
ボールを高く上げてしまうこともありえます。

トスが高すぎると、
風の影響を受けやすく、トスの場所は良くても流されてしまったり、
タイミングがずれてしまい、ボールが落ちてくるときには
位置がずれてしまっています。

低すぎると、体が窮屈に縮こまってしまい、
腕が伸ばせません。
スイングも小さくなり、ミスに繋がってしまう可能性も大きいです。

自分にとってちょうどいい位置を探し当てることが必要です。
トスを安定させるには、この良いトスの上げ方と打点の位置を
しっかりと覚えることが大切だと考えます。

そのためにも、ボールを軽く手のひらにのせて
上に置くようにトスアップしましょう。

単純な動作ですが、その分トスアップって
難しいなあと思うこともしばしばです。
ぜひこちらの動画も参考にしてみて下さい。

サーブの打点の位置は体より前でとる

綺麗なトスの上げ方を覚えたら、
どこに投げるか、ですよね。

サーブの自然なスイングをした時に、
腕が高い位置で、肘を軽く曲げて1番力が入る場所が
サーブの打点になります。

それは、右利きの方だと自分の体の少し右前になるはずです。
打点はラケットのガット越しにしっかりと見えるイメージです。

後ろにのけ反ってしまわないようにするためにも、
トスはベースラインよりも前にボールは投げましょう。
打点が後ろになってしまうと、
ラケットの面が上を向いてしまい、オーバーのフォルトをしてしまう
可能性が上がってしまいます。

トスの位置を覚えるまでは、
実際にボールは打たずに、サーブを構える姿勢からトスを投げます。
何度もトスアップを繰り返します。
ボールがコートに落ちる位置で、良い打点の位置を
覚えていきましょう。

もしオムニコートなら、
ボールの跡がついて分かりやすいですね。笑

また、パワーのあるサーブを打ちたい場合は、
しっかりとためを作り、トスを少し高めに上げて、
打点に向かってジャンプして打つとしっかりと力が伝わります。

高めのトスは、小手先で高く上げるのではなく、
肩を支点に腕を上に伸ばします。
脇からぐっと腕を上に伸ばすイメージです。

ファーストサーブで思い切ったサーブを打ちたいときに
意識してみるといいかもしれませんね。

テニスのトスの上げ方の意識するポイント3つまとめ

1.「上げる」ではなく、手のひら全体で「置く」ように
2.トスの高さは高すぎず、低すぎず
3.打点は体の前でとる

以上3点がトスを上げる際に、
私が意識しているポイントです。

自分の1番いいサーブの打点があるはずなので、
そこに合わせて回転のかかっていない、
柔らかいトスを上げてみましょう。

トスは何度もやり直せるので、
納得がいくまでやり直していいのです。
妥協して、イマイチな位置で打ってしまわずに
良い位置に上がってから打ちましょう。

試合中にサーブが負のスランプに陥ってしまった時でも
冷静にトスを見直して、良い位置を確認して、
ゲームを立て直しましょう!

サーブで流れを変えられるはずです。

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