テニス セカンドサーブ 安定

どうも、タコちゃんです(・▽・)

みなさんは、テニスの試合中に
緊張する瞬間ってありますか?

私はいくつかありますが、そのうちの1つは
ファーストサーブを打ち、「フォルト」のコールを
言われる時です。

ポイント的に、試合の流れ的に私が不利な状況だと、
余計に「どうしよう、これを入れなければ…」と
焦って不安になりますよね。

以前、8ゲームプロセットマッチの試合で
合計23回ダブルフォルトをしたことがあります。

1ゲーム4ポイントとして考えると、
単純計算でも約5ゲーム分を
ダブルフォルトで落としています。

その試合自体は8-4で勝ちましたが、
とても時間がかかり、もったいない試合でした。

サーブはテニスにおいて、
唯一相手に左右されないショットです。
だからこそ、
意識するポイントさえ把握していれば
試合中でも自分で修正することができます。

セカンドサーブが絶対に入るという
自信があると安心感や安定感が出て、
セカンドサーブも落ち着いて
打つことができるでしょう。

今回はセカンドサーブを
絶対に入れるために
普段から意識するポイントを
お伝えしていきたいと思います。

セカンドサーブを安定させて、
自信を持ってプレーしていきましょう!

セカンドサーブを安定させるポイント①
気持ちを落ち着かせ、ベストなトスの位置で打つ

みなさんは、
自分が打ちやすいトスの位置を
覚えることができていますか?

自分がしっかりと力を
伝えることができる
インパクトの位置を把握しておきましょう。

そのベストなトスの位置で
常にサーブを打つ
ことができるようになると
セカンドサーブも自信を持つことができます。

トスの位置をコントロールしやすい
ボールの上げ方をご紹介します。

まず、トスを上げる際に
回転がかからないように気を付けましょう。

回転をかけないために、
手首を返さないようにして、真っすぐあげて、
上の方にボールを置くイメージです。

高さは、あまり高くあげなくて良いです。
高すぎても、風などの影響も受けやすく、
高くあげるほど、ボールの落下速度も速くなります。

トスは何回上げ直しても、
ルール上は問題ありませんので、
「あ、ちょっと違うところに
ボールが上がったな」と思ったら
焦らずに何度でも上げ直してください。

相手もそのことによって
焦れて、リターンをミスするかもしれません。

ファーストサーブをフォルトしてしまったら、
一度気持ちを落ち着けましょう。
そのままの流れでセカンドサーブを打つのは
あまり良くないです。

すぐにセカンドサーブを打つモーションに入るのではなく、
1回足を外して、軽く跳んだり、歩いたり、
屈伸したりするのも良いでしょう。

足も緊張すると、動きが硬くなるので
しっかりとほぐして、一息ついてから
セカンドサーブに移りましょう。

また、ボールをついたり、肩を回してみたり、
自分なりの「セカンドサーブを打つ前のルーティーン」
作ってみてもいいかもしれません。

私は、「サーブを打つ前にボールを3回つく」
「セカンドサーブの前は軽く跳ぶ」という
マイルールを決めていました。

いつもの練習と同じことをすると、
試合でも練習のように
のびのびと動けます。

セカンドサーブを安定させるポイント②
サーブも下から上に向かって打つ

当たり前ですがセカンドサーブって
絶対に入れたいですよね。

そのためには、
ボールに回転をかける必要があります。

さらに、サービスコートはとても狭いので
ストローク以上にしっかりと
ボールを落とさなければなりません。

サーブもストロークと同じで
ボールに対して、下から上に向かって
擦り上げるようにスイングします。

これで、スピンサーブを打つことができます。

しっかりと足を使ってためを作り、
体が下に沈んだ状態から一気に上に向かってスイングします。

サーブを入れたいということだけを考えて、
スイングスピードがゆっくりにならないようにしましょう。

オーバーのフォルトを心配して、
ゆっくり振ってしまう方もいらっしゃると思いますが、
スイングスピードを全部回転をかけるように使って下さい。

前に速くスイングすると、
スピードが出て、ボールは伸びてオーバーのフォルトを
することになると思います。

しかし、上方向に速くスイングしても
前方向への力は加わっていないので、
オーバーのフォルトにはなりにくいです。

そして、上方向にスイングすることで、
打ち終わったら自然とラケットは返り、
回転がかかります。

また、回転がかかったサーブの方が
ボール自体にスピードがなかったとしても
バウンド後の伸びに勢いがあるので
レシーバーは打ちにくいです。

「セカンドサーブが打ちにくい」って
とても自信に繋がると思いませんか?

セカンドサーブは
相手に叩かれがちですが、
回転をかけることで、
それも回避できそうですね。

セカンドサーブを安定させるポイント③
しっかりと最後まで振りぬく

下から上に向かってスイングすることで、
回転をかけるフォームになります。

しかし、最後まで振りぬかなければ
回転はかかりません。

ボールにラケットを当てるだけでは
フォルトになってしまいます。

入れることに集中してしまい、
フォルトへの不安から、
体が縮こまってしまったり、
力が入ってしまったりしないように
気を付けて下さいね。

ボールを当てるだけだと、
羽子板のようなサーブになってしまい、
ただ入れるだけのパワーのない
サーブになってしまいます。

最後まで振りぬくことが大切です。

意識するのは、
腕ではなく、
肩を支点に大きくスイングすることです。
肘も縮こまらないように、
体から離してスイングします。

サーブの際、
肘の角度と肩と脇の角度は
どちらも90度を常にキープします。

思った以上にラケットは遠くに
あるのではないでしょうか?

この形を作ることで、
ラケットの遠心力を使うことができ、
ラケットヘッドが返ることで回転がかかります。

例えば、右利きの方は
打ち終わったときの恰好が
左の脇あたりにラケットが納まるように
振りぬいていきましょう。

ただでさえドキドキするセカンドサーブですが、
びびってしまってラケットを振らないと逆効果ですので、
腹をくくって大きくスイングしましょう。笑

こちらの動画でも
セカンドサーブのポイントを解説されていますので
よかったらご覧ください。

テニスのセカンドサーブを安定させ、
確実に入れる3つのポイントとは? まとめ

1.気持ちを落ち着かせて、ベストなトスの位置で打つ
2.下から上に向かって打つ
3.しっかりと振りぬく

以上3点が、
セカンドサーブを安定させるために
意識するポイント3つです。

セカンドサーブは大事な局面になればなるほど、
とても緊張しますよね。

落ち着いて、
絶対に入れなければならない
ショットだからこそ
少し思い切って打ってみてください。

ダブルフォルトは
ただで相手にポイントを
あげていることになるので
とてももったいないミスです。

意識するポイントが分かれば、
自分で試合中に振り返って
修正していくことができるはずです。

ダブルフォルトがなくなるだけで
試合運びがとても楽になります(・▽・)

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