テニスのリターンを安定させるコツ!意識するべきたった4つのこととは?

どうも、タコちゃんです(・▽・)

テニスのポイントが始まるタイミングは、
「サーブ」か「リターン」のどちらかです。

相手がサーブの場合、
リターンが自分の攻撃の初手になります。

テニスは他のさまざまなスポーツと比べても
1ポイントがとても短いです。

そのため、できるだけ早く攻撃を仕掛けて
相手よりも先に主導権を握り、
試合を動かす必要があります。

リターンにおいて、相手コートに
まず入れる、まず返すことが大事ですが、
ただ返すだけの消極的なリターンは
もうやめましょう。

次の展開に繋がる、
あなたが攻めるためのリターンを
考えていくべきです。

この攻撃的なリターンを安定して、
相手コートに返すことができるようになれば
試合運びがとても有利になるはずです。

今回は、そのリターンを安定させるためのコツを
お伝えしていきたいと思います!

リターンを安定させるコツ①スプリットステップを絶対する

まず、両足をべたっと地面につけた状態から、
急に全力で動き出すのは、
なかなか難しいことです。

例えば、50m走をするときに、
気をつけの直立の状態から
いきなりよーいどん!と言われても
1歩目からマックスのスピードで走ることができますか?

多分スタートが遅れるはずです。

最初にお伝えしたように、
テニスは1ポイントが短く、
1テンポのズレが命取りになります。

1歩目から素早く動け出せるように、
用意が必要になります。

相手がトスを上げたら、
軽く前に跳びます。
高く飛ぶ必要はありません。

相手がインパクトする瞬間に、
地面に着くくらいのタイミングです。
着地と同時に、ボールの方向へ
動き出しましょう。

この動きを入れるだけで、
反応しやすくなり、
ワイドに追い出されるようなボールにも
追いつきやすくなるでしょう。

スタートダッシュの1歩目が
大きく変わるはずです。

ポイントの最中は、
ずっと足を動かし続けていると思いますが、
1歩目からトップスピードで動くためには
スプリットステップが必要です。

私は、最初はベースラインから
だいぶ後ろに構えておきます。
相手がトスを上げたら、前に2歩入って、
さらに3歩目でスプリットステップを
するようにしていました。

こうすることで、
トスを上げている間は上を見ているので
前を向いた時に、最初に相手の位置を確認した時よりも
自分の存在を大きく見せることができます。

また、相手にコートを狭く感じさせることができ、
プレッシャーを与えることができます!

上に飛ぶと、力が上に抜けて、
体も浮きやすくなってしまいます。

力は前に伝えたいので、
前に軽くぽんっと飛ぶイメージです。

リターンを安定させるコツ②膝を柔らかく使って、体勢を低く

まず、棒立ちでは
前に力は絶対に伝わりませんし、
相手のサーブの勢いに押し負けてしまいます。

相手のサーブをどんと受け止めるためにも、
最初から膝を柔らかく使って、
腰を落として構えておきましょう。

どっしりと構えた方が力も伝わります。

また、相手のファーストサーブが
力強いなら、尚更しっかりとサーブを
受け止めなくてはなりません。

セカンドサーブもしっかりと叩きたい時も
ためを作って、
リターンでエースを取れるくらい打ち込むのも1つです。

そうすることで、
「セカンドサーブが少しでも甘くなると、
打ち込まれてしまう」と
相手に印象付けることができます。

もし、打ち込もうとした時にミスしてしまっても
気にする必要はありません。
しっかり構えて打ち込もうとしたあなたを見て、
相手は内心どきどきしているはずです。

腰を落として、ためを作ったフォームは
いかにも打ちますよ!という感じがして
相手にプレッシャーを与えることができます。

プロの選手で、
棒立ちでリターンをする選手を
見たことがありますか?

みんな、腰を落として低い体勢で
構えているのではないでしょうか?

軽く体を揺らしたり、足を動かしたりして
動き出すための準備をしている人が
多いと思います。

リターンを安定させるコツ③テイクバックはコンパクトに

サーブは、ストロークのラリーに比べて
相手が打ってからこちらに届くまでの
スピードが速いと思います。

上から叩かれるボールなので、
単純にパワーや勢いもあります。

さらに、スピン、スライス系のサーブなら
変化して飛んできます。

そういったさまざまなボールに
対応しなければなりません。

振り遅れずにボールに間にあわせるためには、
自分の動きの無駄な部分を
削っていく必要があります。

では、どこを削りましょうか?
速いサーブに合わせるためには、
ゆったりと大きくテイクバックする余裕はありません。

テイクバックをコンパクトに、
かつシンプルにする必要があります。

速くて、重いサーブに対して、
だらだらとテイクバックしていても
間に合いません。

スプリットステップで跳んでいる間に、
顔の横あたりにぱっとテイクバックを
すませておきましょう。

勢いのあるサーブのリターンで
振り遅れてしまうのは、
本当に致命的で確実にミスに繋がるはずです。

まず第1に、絶対にテイクバックを
ボールに間に合わせましょう。

そのためにもスプリットステップや
足を動かしておくことは必須です。

普段のストロークは、
テイクバックからカウントして
1.2.3くらいのゆっくりなリズムで
打ってるとします。

そうすると、リターンは
1.2くらいのリズムでシンプルに
スイングしましょう。

ボールのスピードで、
テイクバックのリズムは変わるかもしれませんが
引く、打つの単純作業を
意識しましょう。

リターンを安定させるコツ④難しいリターンほどセンターに

相手のサーブがとても良く、
重くて、速いなんてこともあると思います。

そういったサーブも、
いいところを狙おうと無理矢理ダウンザラインなどの
ぎりぎりなところを狙っていませんか?

落ち着いたら無理なく返すことができ、
相手としてもやりにくいコースが
センターです。

相手はサーブを打った後、
だいたいセンター付近にポジションを
取るはずです。

そこで、リターンをセンターに返すと、
サーブを打った直後に足元やボディに向かって
ボールが飛んでくることになるので、
センターでも意外と打ちにくいのです。

速いサーブを打つと、
スピードがそのまま返ってくるので
余計に打つのが難しくなるはずです。

リターンから効果的なカウンターショットに
なるでしょう。

センターに返そうと思えば、
自分の気持ち的にも際どいコースを狙わなくていいので、
楽に打てるはずです。

本当に困ったら、
センターの深いところを狙って返したら
大丈夫です!

浅くなると、
相手へのチャンスボールになる可能性もあるので
気をつけましょう。

こちらの動画で、
リターンで意識することが解説されているので
ぜひ参考にしてみてください。

テニスのリターンを安定させるコツ!意識するべきたった4つのこととは?まとめ

以上4点が
私が考えるリターンが安定するためのコツです。

リターンは無理して、
難しいコースに引っ張らなくても
ナイスショットになるということを
忘れないでください。

そして、とりあえず返す、
とりあえず入れとけばいい、というような考えではなく、
ちゃんとその後のショットに活かすことができるような
攻撃のための1本目にしましょう。

リターンが安定したら、
不安要素が1つなくなり、
サーブをどうしようか、ラリーでどうポイントを組み立てるか、など
他の部分を考える余裕も生まれます。

ぜひリターンでミスが多い方は、
1本目から集中して、
試合の流れをつかむことができるようにしましょう(・▽・)!

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