テニスの試合中に緊張をほぐす方法!プロもやってる3つの秘訣とは?

どうも、タコちゃんです(・▽・)

試合中や試合前に緊張してしまって
思ったようなプレーが出来なくなって
しまったという事はありませんか?

本番前にはほとんど誰もが
緊張してしまっている状態なのです。

しかしその緊張感を味方につけて
普段よりも力を発揮するような人もいます。

いわゆる、本番に強い人ですよね。

緊張してしまい良いプレーが出来ない人と
緊張を力に変えて普段よりも良い
プレーを出来る人との違いは一体何なのか?

そこで緊張をほぐす方法を教える前に
何故人は緊張をしてしまうのか
ということを理解していきましょう。

緊張をほぐす方法は後程
ご説明させていただきます!

そもそも緊張ってどういう状態のこと?

・筋肉が固くなる
・呼吸が早くなる
・血流が早くなる
・心臓の鼓動が早くなる

緊張してしまうことで以上のような
緊張反応が身体にでてきます。

緊張というのは昔人間が狩りをしていた時に
命が危ない状況になった時に緊張によって
危機回避をしていたと言われています。

実は緊張とメンタル面はほとんど関係が無く、
危機を感じた時に自然と出る緊張反応で
DNAに埋め込まれた生理現象なのです。

では緊張反応が身体に出ることで
どんなメリットが出るのかを解説します。

・筋肉が固くなる
狩り対象の獲物に噛まれても
血が流れることを最小限に抑えれるため

・呼吸が早くなる
酸素を多く取り入れることで頭の
回転を上げて力を発揮しようとするため

・血流が早くなる
大脳に血液を一気に送り込んでいるため

・心臓の鼓動が早くなる
身体がいつでも動ける状態にするため

これだけ聞くと、
緊張ってむしろ良いことなんだ!
って思えてきますよね(笑)

このように、人は生き延びるために
この緊張という防衛反応が強化されて
緊張する場面で身体に反応が
出るようになったと言われています。

そのため、人間の潜在能力を引き出すためには
適度の緊張感を持っていたほうが良いのです。

緊張してしまうというのは、
ごく自然な生理現象であることが
分かったかと思います。

緊張を無理に抑え込もうとしたり
「緊張していない」と
緊張状態を認めようとしない人は
緊張を上手く使えず
力を発揮することが出来ません。

テニスは脱力したほうが良いスポーツです。

しかし、力が完全に抜けたままでは集中力もなく、
意識や筋肉の反応も遅れてしまうので、
余裕を持ちすぎてミスをしてしまう
ということも起きてしまいます。

逆に緊張しすぎてしまっても
焦りや力みが生じて身体が固くなってしまったり
頭の中が真っ白になってしまって
疲労がかなり出てしまいます。

一番いいのはやはり
リラックス状態と緊張状態の
バランスが上手く取れた状態なのです。

バランスが上手く取れた状態
といっても個人差がありますので、
あなた自身の理想的な緊張レベル
というものを把握していきましょう。

テニスの試合中に緊張をほぐす3つの方法とは?

さぁこれまで色々と書いてきましたが、
実際は試合の時にリラックスをしすぎて
困っているという人は少ないと思います(笑)

緊張しすぎてしまって困っている人
というのが大多数ですよね。

試合でベストの力を発揮するためには、
緊張しすぎている状態をほぐす必要があります。

どのように緊張をほぐすのか
3つの方法を説明していきましょう。

テニスの試合中に緊張をほぐす方法①ルーティン

聞いたことがある人もいると思います。

ルーティンとは
前もってこういう行動をしようと決めておいて、
実際に毎回同じ動きをすることです。

例えばサーブを打つ前に
必ずボールを5回つくことや、
チェンジコート間の休憩時に
必ず3口だけ飲み物を飲むとか。

人によってルーティンは様々で、
ぶっちゃけなんでもいいんです(笑)

野球で有名なイチロー選手も
かなりルーティンを大事にしており
ベンチでは座る位置が決まっていて、
クラブとバットを置く位置も
決まっているそうなんです。

テニス選手で言えばナダル選手が
ルーティンをかなり大事にしています。

チェンジコートでのペットボトルの
置く位置やペットボトルのラベルの向き
など事細かくルーティンを決めています。

そんなナダル選手のルーティンを
まとめた動画がありましたので、
ご覧ください!

コイントスの間はずっと左右に
ジャンプしてたり、
椅子の位置を細かく気にして動かしたりと
ルーティンをかなり大事にしているのが
この動画で分かると思います。

ではなぜここまでルーティンに拘るのか?

それは決められた行動を徹底的に行うことで、
自分の心身のリズムをいつも通りに
整えることが出来るからです。

決められた行動をとることによって
脳と心がいつも通りと感じて
集中力が高まったり、
筋肉が良い緊張状態になったりするからです。

行動をコントロールすることで、
その行動に反応して整えられていく身体の
動きがあります。

テニスの試合中に緊張をほぐす方法②正しく深呼吸をする

心拍数が上がってしまって
極度の緊張状態になってしまうと
良いショットが打てなくなってしまいます。

そういう時は深呼吸をしましょう!

ちなみに正しい深呼吸の仕方は
鼻から息を吸って、口から息を吐く!

というのが正しい深呼吸の方法です。

深呼吸することで身体がリラックス
してくるはずです。

テニスの試合中に緊張をほぐす方法③顔を上げる

緊張してしまい、ミスが増えてしまうと
下を見てうつむいてしまう人が多いです。

うつむいてしまうと緊張をどんどん
高めてしまいますので、
こういう時はしっかり胸を張って
堂々と顔を上げることが大事です!

全米オープンを優勝した大坂なおみ選手が
決勝戦でミスショットをした時に
空を見上げるような動作をしていたのが
とても印象的でした。

テニスの試合中に緊張をほぐす方法!プロもやってる3つの秘訣とは?まとめ

1.あなたの理想の緊張レベルを知ろう
2.あなただけのルーティンワークを作ろう
3.深呼吸は鼻から吸って口から吐く
4.うつむかず堂々と顔を上げる

私も試合の時に必要以上に緊張してしまい、
いつも打てているショットが
全く打てなくなったり、
足が全く動かなくなったり
したことがありました(笑)

しかしルーティンを取り入れることによって
緊張は勿論していたのですが、
良い緊張感の方にシフトしていきました。

試合の時に緊張して困っている方は
緊張を駄目なものと思うのではなく、
緊張は極めて当たり前な状態である
ということ認めることが必要です。

そして、
緊張をどれだけ自分の力に
変えられるかが大事なのです。

緊張する中でもルーティンや
深呼吸などをしていき、
より良い緊張状態に持っていき、
試合をコントロールしていきましょう!(・▽・)

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