テニス 壁打ち

どうも、タコちゃんです(・▽・)

テニスの壁打ち。

高校でテニス部に入って
初めてテニスをした方などは
経験があるのではないでしょうか?

一見つまらなさそうな壁打ちですが、
やり方によっては対人相手より
テニスを上達させることができます。

しかし、目的をもってやらなければ
壁打ちをしている時間が無駄になって
しまうことでしょう。

ただ漠然とボールを打っているだけでは
準備運動くらいの効果しか望めない
ですが、やり方次第では素晴らしい
効果が見込めます。

まずは壁打ちにおけるメリットを
確認しておきましょう。

具体的な壁打ちの方法については、
あとで説明しますね。

壁打ちによるメリットとは?

1.テニスは相手が必要なスポーツです。
しかし壁打ちは自分の時間が
空いていればできるので、
場所さえあればいつでも自分の
好きな時間、好きなだけ練習
することができます。

毎日僅かな時間反復して
練習することが出来ます。

2.壁打ちは他の練習に比べてボールを
打つ回数が多いです。

しかも球出しなどの練習と違い
ボールを拾って籠に戻す必要も
ないですよね?

ショットとショットの感覚も
短いためボールを打つ回数も
短い時間で多くなりますね。

3.自分の打った打球の勢いを
自分で感じることが出来ます。

普通の練習では自分が打った球を
自分で返すということはまず
あり得ません。

壁打ちの場合、壁に打って
自分に返ってくるボールの勢いで
自分の打球の勢いを感じることが
できます。

4.壁打ちの場合、良いボールが打てれば
そのイメージを反復練習することが容易です。

同じ勢いのボールを
同じ高さで打てるようになれば
変なボールは返ってこないので、
安定したショットを
反復して打つことができるようになります。

そうすることで、
厳しい体勢でなければ、
安定したショットを打てるようになりますね。

壁打ちをするとき何を意識するか

壁打ちをただ打っているだけでは
やはり上手くはなりません。

自分が打つ時の打点、力の伝え方
ボールへの入り方、
ラケットの振り抜き方向等
意識することは沢山あります。

まずはボールをラケットの
真ん中に当てることを意識
しましょう。

その次は打点です。
ショットが安定している人は
打点が安定しているとも言えます。

すべてのショットを全く同じ打点で打つ
というのは難しいですが、
可能な限り打点を一定にすることを
意識すればそれなりにショットが安定します。

テニスのトッププロの選手で言うと
ジョコビッチ選手なんかは物凄く
安定したテニスをしますよね。

あれも打点がほとんど一定だからこそです。
あまりにもストロークが安定しているので、
テニスロボットと呼ばれていますよね(笑)

最後に
身体をしっかり使えているかです。
手打ちになっていないか、
足→腰→肩→腕と、
身体の運動連鎖からしっかりとショット
を打てているのかを意識
してください。

手打ちで打ってしまい、
手打ちの癖がついてしまうと、 上達するどころか下手になってしまいます。

しっかりと運動連鎖からショットを
打てているかを確認しましょう。

この動画では打点をしっかりと前にとり、
膝もしっかり曲げて壁打ちをしています。

しっかりと身体の運動連鎖から
ストロークを打てていますね。

このように練習できるように
イメージしながら壁打ちをしてみましょう。

壁打ちによるデメリットは?

壁打ちによるデメリットは
基本的に一人でできてしまう
ので間違ったことを反復練習
してしまうと気づかずそのまま
練習してしまうことがあります。

そういうことにならないように、
友人などにたまにフォームを
見てもらったりして貰いましょう。

次に自分が打ったボールの深さが
あまりわからないというところですね。

壁打ちによって打感はわかるのですが、
アウトしたか浅くなったりしたかが
わからないことですね。

壁打ちをした後同じ力の感じで
コートで打って深さをたまに
確認してみてください。

最後に単調なリズムになりやすいですね。

自分でボールのスピードを変えない限り
ボールのスピードは変わることがないです。

ずっと同じテンポで打つことになりますので
たまにリズムを変えて工夫してみてください。

壁打ちでボレー練習をするときの注意点

今まではストロークの上達の仕方を
書いてきました。
次は壁打ち時のボレーを紹介します。

ボレーの壁打ちは反射神経がかなり
鍛えられますね。

ただ、ボレーの壁打ち時もしっかり
フットワークを使って打たないと、
手打ちのボレーが身についてしまいます。

こちらの動画を見ていただきたいのですが、
これはこれで凄いとは思うのですが、
これだと全くフットワークを使っていなく
実際にボレーを打つ時の身体の使い方
ではないので、この練習の仕方は
お勧めしません。

あくまでも身体を温める時など
アップの時などにはいいかもしれませんね。
そこで次の動画を見ていただきたいです。

こちらの動画だとアプローチショットから
始まり、ボレー、スマッシュと実際の
試合の流れで打っています。

しかもボレーも手打ちのものではなく、
しっかりフットワークを使っていますね。

壁打ちでのボレーの練習をするときは
このように練習すると良いでしょう。

テニスを壁打ちで劇的に上達させる方法 まとめ

1.ラケットの真ん中に当てる
2.打点は一定になるように
3.手打ちはダメ!運動連鎖を意識する
4.ボレーの時もフットワークを使うこと

テニス初心者の頃は
思いっきりストロークを打ったりすると
ラケットの真ん中に当たらなかったり、
フォームが崩れてしまいがちです。

なので、
壁打ちでフォームをしっかりと固めて、
ラケットの真ん中に当たるように
壁打ちで練習しましょう。

地道な練習が上達の一番の近道です。

壁はテニス界で最強の敵です。

絶対ボールが返ってきますから(笑)

壁に負けないくらいの勢いで
練習して安定したストロークを身に着けましょう(・▽・)!

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