テニス グリップ 握り方

どうも、タコちゃんです(・▽・)

あなたがフォアハンドを打つ時、
グリップをどのように握っていますか?
イースタン! コンチネンタル!
など、即答できますか?

テニス歴ウン10年の私ですが、
実は自分がどんなグリップで握っているか
把握できていませんでした。

今更恥ずかしくて誰にも言えないし、
聞けないです。

知ったかぶりをしていましたが、
どのグリップが
イースタンでウエスタンで、
コンチネンタルなんて
入ってこようものなら、
土下座して答えるのを
勘弁していただきたいレベルです。

というわけで、
これを機会にグリップ博士になれるくらい!
グリップについて掘り下げて
調べていこうと思います!

まずはここから!グリップの名前と種類!

超基本ですが、
グリップとは、ラケットの持ち手のことです。

フォアハンドのグリップの種類は
このように分けられます。

・イースタングリップ
・コンチネンタルグリップ
・ウエスタングリップ
・セミウエスタングリップ

どれも聞いたことがありますね!

グリップの種類が
どこで分けられているかというと、
手の親指と人差し指の間の部分が、
グリップのどこに触れるかで決まります。

フォアハンドグリップを握る時どのように握る?

グリップの握り方も基本があります。
フォアハンドでは、
人差し指と中指の間が
少し開く
ように持ちます。

一見、力が入りにくいような握りですが、
インパクトの瞬間に
力が入りやすい握りです。

グリップを握ってラケットを振ってみて、
力の入りやすい握りを確認してみましょう。
きっと上記のような握りになっていると
思いますよ!

それぞれのグリップの持ち手と
特徴をみていきましょう!

1コンチネンタルグリップ

通称「包丁持ち」です!
ラケットの真横に、
例のV字部分がくるように持ちます。

ラケットの面の角度は
地面と90度になります。

【長所】
コンチネンタルグリップは、
ストロークで使う人もいますし、
ボレー、サーブ、スライスと
万能に使えます。

さすが「イングリッシュグリップ」
と言われるだけありますね!

持ち替えなくて良いのは
時間のロスが無くて良いですね。

【短所】
打点が体のほぼ横にくるので、
他のグリップより力を入れにくく
感じるかもしれません。

2イースタングリップ

コンチネンタルグリップから
手のひらのV字の部分が
やや右横にずれた持ち手です。

ラケットの面はやや下を向きます。

【長所】
特徴として、
面と手のひらが同じ角度のように
感じるので、
手のひらで打っているように感じられます。

力もいれやすく、
感覚もつかみやすいので、
初心者の方が使いやすいグリップです。

【短所】
スピンがかけにくいと言われています。
跳ねるボールも打ちにくさがあります。

3ウエスタングリップ

ラケットを地面に置いて、
そのままラケットを上から握りましょう。
それがウエスタングリップです。

ラケットの面と
手のひらのV字の部分が
同じ延長線上にありますね。


軟式テニスの経験がある方は、
軟式テニスの握り、というと
ピンとくるかもしれません。

【長所】
握ると分かる通り、
力を持ってラケットを振ることができます!
つまり、スピンをぐりぐりにかけたり
強打する球を打つのに適したグリップです!

打点は前の方になります。
体が先に開き、後からラケットが出てきます。

力が伝わりやすいので、
上級者だけでなく、初心者の方でも
打ちやすいグリップです!

【短所】
スピンは打ちやすいのですが、
フラット系の球は打ちにくいです。
低い打点の球も持ち上げにくいので、
体全体を使って持ち上げる必要があります。

4セミウエスタングリップ

イースタンとウエスタンの
中間に手のひらのV字がくるグリップです。

実は一番多くの選手が使っているのではと
噂されるのは、
このセミウエスタングリップです。

【長所】
フラット系のボール、スピン系のボール、
様々な球種がこのグリップでこなせます。

【短所】
ウエスタングリップと比べると
スピン量はやや落ちます。
肩から上のショットでは、力が伝わりにくい。

グリップの薄い、厚いって何?


グリップの表現をする時に、
「薄い」とか「厚い」という表現を
よく聞きますね。

グリップのことを指しているんだろうけど、
なんでこんな表現をするんだろう?
と長年の疑問でした。

実はこれ、
グリップを握ったところを上から見た時に
グリップの厚さが薄いか、厚いか、と
見た目を表現したものらしいのです。

なので、
コンチネンタルは薄い。
(ラケット面の真横ですので)
ウエスタンは厚い。
(ラケット面の真正面なので)
となるのです。

長年の疑問がやっと晴れました!
もう知っていた方はすみません!

【おまけ】グリップの名前の由来


ちなみに、グリップの名前って
独特ですよね?
なんでこんな名前がつけられているのか?
ちょっと調べてみました!

コンチネンタルグリップ
別名「イングリッシュグリップ」と
言われるグリップです。
その名の通り、テニス発祥の地、
イギリスの主流のグリップです。

コンチネンタルグリップは
ストロークからサーブまで、
色々と多用できるため、
昔のイギリスでは主流だったのですね。

ちなみに、
コンチネンタルは「大陸の」という意味です。

イースタングリップ
イースタンは「東の」という意味です。
イースタングリップは、昔、
アメリカ東部でよく用いられたグリップだそう。

テニス発祥の地、イギリスから移住した人達は
当初コンチネンタルグリップでしたが、
より強い力で打てるよう、
改良したものがイースタングリップのようです。

ウエスタングリップ
ウエスタンは「西の」という意味です。
ウエスタングリップは昔、
アメリカ西部でよく用いられたグリップだそうです。

アメリカ西部は東部と比べて、
雨がほとんど降らないんですね。
(カリフォルニア州などがそう)

すると、コートの芝の生育状態が悪く、
芝のテニスコートが作れません。

そうなるとハードコートが多くなり、
ハードコートだと芝より球が飛び上がります。
(ハードコートはコンクリートです)
その飛び上がりに対応する為に、
グリップを変更したことが由来だそうです。

フォアハンドのグリップの握り方 まとめ

グリップに関して
新たな発見はあったでしょうか?

おすすめのグリップの握り方や
レベルごとのおすすめもありますが、
自分がしっくりくる握り方があるはずです。

一通り試してみて、
自分に合ったグリップの握り方を
探してみてくださいね!(・▽・)

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