ドロップショット

どうも、タコちゃんです(・▽・)

皆さんはドロップボレーに対して
どのようなイメージをお持ちですか?

私は正直、ドロップボレーが苦手なので、
ドロップボレーができる選手は
テニスのセンスがあるんだなぁ、
タッチがいいんだなぁ…
と、尊敬してしまいます!

プロの選手でも、
ドロップボレーが上手い選手が
いますよね!

タッチのセンスはピカイチの
フェデラー選手のドロップボレーです!
(01’12くらいに出てきます! )

びっくりするくらい
ボールの威力が無くなって、
相手のコートに落ちていますね…。
魔法のようです。

ドロップボレーとは、
ボールに逆回転(スライス)をかけて、
ネット近くに落とすボレーのことです。

サービスラインまでに
2バウンドするくらいが良いと
されています。

このフェデラー選手のドロップショットは
3バウンドくらいしてそうですが…笑

これを見ると、
ドロップボレーは選ばれた人にしか
できない、神業のように思えますね。
私もそう思ってしまいました。

でもドロップボレーは、
必ずしも神の手が必要な訳では
ないのです!

ドロップボレーが簡単にできるコツや、
使い方のヒントを抑えると、
相手をびっくりさせる
ドロップボレーをすることができるんです!

今日はドロップボレーの打ち方とコツ、
使い方をお伝えしていきますね!

いきなり!ドロップボレーの打ち方!

いきなりですが、
ドロップボレーの打ち方からみて
いきましょう!

ドロップボレーの軌道から確認!

ドロップボレーはネット際に
落ちるのが理想ですね。

では、ボールがネット真上を通るときの
ボールの軌道はどうでしょう。
上がるところ?
頂点? 落ちてきている?
どれだと思いますか?

正解は「ネット真上では落ちてきている」
です!
よく誤解しがちなのが、
ネット真上が頂点だと思っていることです。

ドロップボレーの軌道は
放物線上を描くのですが、
ネット真上が頂点ですと、
ネット際にボールは落ちてきません。

実際には、ネットより50センチほど手前に
ドロップボレーの軌道の頂点がくる
ように
調整すると、
ネット際にドロップボレーを落とすことが
できます。

まずはドロップボレーの軌道を
イメージすることから始めましょう!

ボールの勢いを落とす!

これはどうやったら良いか、
皆さんの悩む一番のポイントだと
思います!

これができたら苦労しない…
センスの問題なんじゃないの…
と、何度やさぐれた事でしょう。

見よう見まねで、
インパクトの瞬間にラケットを
引いてみたり…。
でも、変な方向に
飛んで行ってしまったりするんですよね。

でも、目からウロコの簡単な方法で
ボールの勢いを落とせるんです!

結論からお伝えすると、
インパクトの前から
グリップに力を入れておきます。

すると、あとは飛んでくる球に
ラケットを合わせるだけです。

インパクトの瞬間に力を入れず、
面に当てるだけだと、
ボールはそのままラケットを押しのけながら
威力を失います。

ラケットはボールに少し押されて
インパクトの位置から少し後ろに
反るような形になります。

ラケットを引いたりすると
面がブレるのですが、
この方法だと面を作りながら
勢いを失わせるという、
リスクを最小限に抑えたコントロール方法なんです。

打点はネットより高い位置で!

ボレー全般に言える事ですが、
打点はネットより上の位置
捉えるようにしましょう!

特にドロップボレーは
ネット際に落とすため、
ネットにかけるリスクが
他のボレーショットより高いです。

また、ネットより上の位置で
ラケットに当てて落とす、
というイメージを持つことも大切です。

ラケットの面はボールに対して正面に!

ラケット面は、
飛んでくるボールに対して
正面を向く
ようにします。

これはスライス回転が
かかりやすくするためです。

フェデラー選手などは
バウンド後に外側にきれるよう、
ななめのスライス回転をかけていますが、
これはひとまずおいておきます。

ドロップショット初心者の方は、
まずはスライス回転をかけるために
ラケットの面はボールに対して
正面を向くようにしましょう!

ドロップボレーの使いどころ 2つ!

ドロップボレーは有効だからといって、
闇雲に打ってしまっては
相手に狙われて逆効果です。

どんな時にドロップボレーを打つと
より効果的なのか、
戦術を見ていきましょう!

相手がネットから遠い位置にいる時!

物理的にネットから遠い時を
狙いましょう!

例えば、
ベースラインより後ろにいる時。
サイドラインより横にいる時。

です!

錦織選手やジョコビッチ選手が
ドロップボレーを使う場面は、
相手が後ろに下げられた時や、
サイドに走らせて、コート外にいる時
などが多いです。

相手を走らせたい時!

ドロップボレーは
一発で決まるイメージがありますが、
エースをとるだけが
ドロップボレーの良いところではありません。

コートの前方に落とす球なので、
前後の揺さぶりをかけたい時には
最適です。

更に余裕があるようでしたら
左右のコースも加えられると
最強ですね!

相手を走らせることによって、
相手がドロップボレーを拾った後の
球に期待ができます。

二段階で相手から
ポイントを取るつもりで打つと良いですね!

ドロップボレーを打ってはいけない時とは!?

ドロップボレーを成功させるために、
打たない方が良い場面もありますね。
そのポイントも押さえておきましょう。

相手が浅い位置にいる時

物理的にネットから近い位置にいる時は
打たないようにしましょう。

相手にドロップボレーを拾われて、
甘かったら打ち込まれたり、
コースを狙われて、
逆にポイントをとられてしまいます。

相手にドロップボレーを読まれている時

試合中で何回かドロップボレーを
使っていると、
相手に読まれてしまうこともあります。

一度相手に読まれて
ドロップボレーを取られてしまったら、
しばらくドロップボレーを使うのは
控えましょう。

【テニス】ドロップボレーの打ち方とコツ!まとめ

・ドロップボレーとは、ボールに逆回転をかけて
ネット際に落とすボレーのこと。
・ドロップボレーの軌道の頂点はネット前50センチ!
・インパクトの前からグリップに力を入れて、
ボールの勢いを失わせよう!
・打点はネットより高い位置で!
・ラケットの面は正面に向けよう!

もし失敗してしまっても大丈夫です!
「浅いボレーもあるんだ…! 」
と相手に思わせるだけでも
価値があるのです!

失敗を恐れずに、
どんどんドロップボレーを使って、
プレーの幅を広げていきましょう!(・▽・)

おすすめの記事